こんにちは。
学生は夏休みシーズンですね。
小さい頃は夏休みと言えばプールにいってわらび餅買って公園で食べるというのが最高の贅沢でした。
夏に飲む駄菓子屋のラムネって最高にうまいんですよね~。
ということで今回は複数の質感を分けてペイントするうえで大切なレイヤー管理とチャンネル管理についてです。
それではさっそく動画をどうぞ。
SubstancePainterではチャンネルのon・offで複数のチャンネルに同時にペイントしていくことができます。
そうすることでテクスチャが効率よく早く作成することができるのですが、
その分チャンネル、レイヤー管理には十分に気をつけなくてはいけません。
動画中でも説明していますが、
不必要なチャンネルがオンの状態で進めていると本来あるべき質感が無い、またはありえない質感がついてしまっていることが多々あります。
なので、特にベースの質感をつけていく段階ではこまめに各チャンネル表示(ショートカット:C)で
意図した質感が乗っているがどうかを確認しながら進めていくようにしましょう。
今回のポイント
各質感毎に分かりやすいレイヤー管理
こまめに各チャンネル表示(ショートカット:C)で確認する
質感を乗せる時は基本塗りつぶしレイヤー+マスク
次回は強力なマスク生成ツール「Generator」の解説です!
それではまた次回ノシ
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