最近夜がとても過ごしやすくて嬉しいですね。
たまに少し肌寒いと感じることもあるくらいですが、それぐらいが丁度いいですね~。
前回ジェネレータについて触れましたが、僕が動画中で使っていたジェネレータはデフォルトでは入っていないかもしれません・・・!
じゃあどうやって入れたのかと言いますと、
ここです!
↓↓↓

SubstancePainterの左上のボタンからもアクセスできます。
左のメニューからFilter/Effects→Generatorと進むと
ユーザー、スタッフがアップしたデータをダウンロードすることができます。
ジェネレータ以外にもSmartmaterialやbrushなんかもダウンロードすることができます!
ダウンロードしたデータは、
Documents→Substance Painter(2)→shelf
以下該当するフォルダに入れて、SubstancePainterを起動すれば使用可能になります!
自分で作ったSmartmaterialも同じ階層のフォルダ内に生成されるので、
チーム内で共有する場合はそこから拾ってくれば共有が可能です。
ちなみにここらにアップされているGenerator等は主に、
を使って作られています。
SubstancePainterにデフォルトで搭載されているMaterialも
元はSubstanceDesignerで作られたものなのです。
つまり、自分オリジナルのMaterialやGeneratorを作りたい!
と思ったらSubstanceDesignerを使え!
ということですね。
ペインターの方は分かるけどデザイナーって何ができるの?
と僕も最初は思っていましたが、
そんな使い道があったんですね~。
当然デザイナーで普通にテクスチャを作ることもできます。
ノードベースですが。
■■■まとめ■■■
サブスタンスシェアを積極的に利用してペインターの機能を拡張しよう!!
作業効率アップ間違いなし!!
0 件のコメント:
コメントを投稿
ネタ募集中