気持ちいい夏がやってきましたね。
僕はスイカが好きなので夏はスイカを食べて種を飛ばすのが楽しみです。
種を飛ばすと言えば、さくらんぼの種を飛ばして飛距離を競う大会があるみたいですね。かなり前にテレビで見た記憶があります。どうでもいいですね。はい。
それでは今回は、3dsmaxでフリーのモデルや他ソフトのものをインポートした際に三角形化されてしまう場合に使える機能の紹介です。
あいかわらずの無音ですが、好きな音楽を流しながら見てください!
ちなみに動画中で使っていたこのツール。
ここに表示されているX,Y,Zはローカル、ワールドに対して選択したオブジェクトがどれだけ動いているか、回転しているか、スケールがかかっているかを表示しています。
そしてその左にあるボタンは、
ワールドなどで89.14などと表示されているものを0で表示させ、絶対値を入力できるようにするものです。
絶対値って言い方するとわかりにくいですね。
本来、ワールドでX10などと表示されている状態で、そこに50と入力すると、Xの値は50に置き換わってしまいます。
しかし、このボタンを押して0にすると、50と入力した場合、Xの値は60になります。
つまり、えーっと...
言葉で説明するのが難しくなってきたので動画作りました。
この小さいボタン、侮るなかれ、使いかたによってはとっても便利なのです!
こんなのもあるんだへぇ~程度で覚えておいても損はしないかも。
それでは今回はここまで、ボリューム控えめだけど大丈夫かな?
それではまた~ノシ
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